かわのほとりで * 二猫と二人+四猫 *

ちょっぴりおたくなダンナと猫と過ごす日々の暮らし日記

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南の島から贈り物

2010'04.04 (Sun)

実家の宿へ宿泊してくれた,たまてんさんから,素敵なおみやげをたっくさんいただきました。

大好物の塩せんべい,朝からパクパク。
おいしいぃいいー。
ありがとう ありがとう!

そして,とっても嬉しかった贈り物が・・・。
それは,島のサンゴのかけらを使った手づくりの品と添えられたカードの写真。


omamori.jpg

事後承諾だけれど写真アップしてもよいかしら・・・
お嫌なら言ってくださいね


◎ ◎ ◎


沖縄には,ニライカナイ信仰があります。
簡単にいうと,ニライカナイには神が住んでいて,神が島に訪れるときに豊穣をもたらし,また,人は死んだらニライカナイへ行くことができるというもの。

18年間を島で過ごし,上京するとともに気にもとめなくなっておりました。
あるとき,機上から島を眺め青から緑に変化する海の色と島を縁取るリーフに立つ白波に神に守られている島だと感じたことがありました。

リーフは,豊かな海の恵みをもたらしてくれ,外海に流されることなく,安全な場所を提供してくれる。

神がいるとすれば,それは自然のなかに。
それがわたしの心情。

誰かの影響か,どこかで読んだのか,記憶はさだかではないけれど,いつごろからか,わたしは,リーフに立つ白波が,神の足跡のように感じるのでした。
神は自然のなかに,そのわかりやすい象徴がわたしにとってのリーフの白波なのです。

(言葉にするとおおげさだなー。なんとなーくそんな気がするってことなんだけれど)


◎ ◎ ◎


その心を知られたかのような写真に正直,とってもびっくり。
サンゴの欠片がお守りのように感じました。
本当に島が身近に感じられます^^
素敵なセンスに脱帽!

実は,父がサンゴと手作りの木の魚や貝を使って作った素朴な置物があるのです。
結婚後に父がプレゼントしてくれたものです。
それは,たおにスリスリされて壊れ,そのまま放置されていました。
おみやげにサンゴをいただいたので,これを機にプラスして修復してみました。

sangoumi.jpg


--サンゴはわたしと島をつなぐもの--

本当にそうだったなぁ。
いただいたおみやげは,本当に素敵な贈りものでした。
心からの感謝を!
センスのよさが,うらやましい~。

たまには,島に帰ろう!
ゴンちゃんも一緒に!






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コメント

そうよ、そうよ、たまにはあの素晴らしい、神宿る島に帰らねば!

miikoriverさん達は飛行機さえ確保できれば、あとはお財布ひ
とつで行ける気軽さじゃない(^_-)-♪
もっと頻繁に帰るべきよ~~~~!!! 勿体ないわ!笑


>神は自然のなかに

それ、とても良く解ります!
私も同じように感じたり、思うことが沢山あります。

旅の後半で泊まったホテルの目の間に広がる砂浜。
そこに「何人たりとも立ち入りを禁ずる」という立て札が
立っていたのは、ニライカナイ信仰の聖地だったのですね!
観光客にとっては何の変哲も無い場所に見えるけれど、
島にとっての神聖な場所。
色々な所にあるんですよね?
miikoriverさんの母上に「あまり奥には入らないでね」と
言われたのもこういうことなんですよね?
私は、島の人のそういう部分もとても好きです。


父上の置き物・・・凄い立派だなー!!!
思いを込めて作ったのを感じるよ。
私は・・・基本的にセンスないんだけどさ、喜んでもらえて
嬉しいわ(^▽^)♪

☆ たまてんさん ☆

「神」はいるなんていいながら,神事にはとんと,うといワタクシ・・・。
ホテルの砂浜の立て札が,その場所かどうかはわからないけど・・・
でも,島のいたるところに拝所はありますよ~。
神事を行う司やユタ(民間の霊媒師って感じ?)と呼ばれる人以外は,不用意に立ち入ってはならない場所でもあります。
まだまだ畏怖の念が,生きている土地かもしれないですねー。

うちの母は,那覇生まれの那覇育ち! 自称 都会っ子!
嫁にきたときは,「ジャングルに嫁いだ!」と,びびったらしいので,特に自然に対して用心深い人でもあります(過保護とも・・・)。
あんな小さな山でも,迷って二度と帰ってこない人が意外にいるのですよ~。
むこうの言葉で「まじむんに,まじゃーされる(魔物に惑わされる)」状態であります。

母は,毎朝,ヒヌカン(火の神)に,家族の安全を願う祈りをする習慣がある人でもあります。
きっと,たまてんさんたちの無事も祈ったのではないでしょうか~(不気味だと思わないでね><)。

なんか,当たり前だと思っていたことの一つひとつが,異文化だわね~。
たまてんさんの旅のおかげで,なんかいろんなことを思い出しちゃった^^。

たっくさんの贈り物をもらった気分だよ~。




>たまてんさんたちの無事も祈ったのではないでしょうか~(不気
>味だと思わないでね><)。

有り難い事です(^人^)
不気味になんて全然思わないよ!
お陰でケガする事も無く、石垣を満喫できました。

小さな山・・・いやいや、あれだけのボリュームがあれば
迷って帰れなくなるのも解ります。
私は舗装された道を歩きながらだったけど、フッと東西南北が
解らなくなるんだよね。
「どうしてコッチに夕日があるんだッ!!?」て、最初ビック
リしたのよ。おほほほ・・・^^;;


>嫁にきたときは,「ジャングルに嫁いだ!」と,びびったらしい

でもね、私が庭をいじると「ジャングルになっちゃうの」て、
言ってたよ(笑)

みんさー織り・・・島に帰ったら是非チャレンジして!
海の色を糸で表現した作品は、本当に素晴らしかったよ。
風景織りも体験コースにあったから、そちらを是非!

☆ たまてんさん ☆

ありがとう~。

市街地で育ったわたしは,山が北,海は南! の方向感覚で動いていたんだよね~。
なので,島の反対側に行ったらわけわかんなくなる・・・。
方向音痴は,その辺からきているのかしら~と思ったり。

>私が庭をいじると「ジャングルになっちゃうの」

自覚があったのか! まあ植えてる樹が山と同じだったりするしね~。
ほったらかし庭は,母ゆずりなのかも~。

>海の色を糸で表現した作品

HPで,みかたやつかな~。
青がすごくきれいなのがあったっけ。
風景織り,レベル高そう・・・でも何かしら挑戦してみる!
生まれた土地の織物を知らないなんて損だよね!

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プロフィール

miikoriver

Author:miikoriver

いらっしゃいませ♪
       
二猫と二人 ・ のんびり暮らし
2009年秋に一猫と二人になり,
2010年8月に新たに四猫が
家族になりました

日々の暮らしや猫との出来事,日陰庭の草花や散歩中に
みかけた光景を
のんびりつづってます

◇ miikoriver ◇
*('70年代生まれ)*

◆ ファミリー ◆
◇ 片目猫 たお ◇
*('97.11.15 - '09.10.11)*
12年間ありがとう

◇ 三毛猫 ちびっち・ちっち ◇
*('98年6月(修正)生・推定)*

◇ 相棒 ゴンちゃん ダンナ ◇
*('60年代生まれ)*

◇ 白猫 ホワイティ・くり ◇
2010年4月生・推定 ♂

◇ 茶猫 じゅん・わっか ◇
2010年4月生・推定 ♂

◇ 茶キジ猫 ソラ・さすけ ◇
2010年4月生・推定 ♂

◇ 白猫 シュガー・さんご ◇
2010年4月生・推定 ♀



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